Aberdeen, Washington.
Kurt Cobain was born in this town.
Wellcome to Aberdeen!
ここをくぐればAberdeen市街に到着です!!
I got the map of the 90's Grunge Rock site.
Kurt rented this house by himself. But it could not wait us.
Kurtが初めて借りたアパートは、無惨にも砂地となっていた。。。今年5月に取り壊されたらしい。
Kurt Cobain's Memorial Park
ここで、彼は「Something in the way」を思いついたらしい。
「from the muddy banks of the wishkah」はここを意味する。
Kurt got the first guitar in his life at this store.
僕が初めて買ったギターはFender Japanのジャガー、お茶の水の下倉楽器だった気がする。
町のあちこちに彼の写真や絵がある。
映画「about a son」では濁っていて、しけったイメージしか汲み取れなかったが、ここAberdeenはとても澄んでいて爽やかな風が通る場所だった。
グランジ・ムーブメントとは、本当はそんなにネガティブでは無いことを、あえてネガティブに表現した音楽とファッションの流行だったと昔に知り合いと話たことがあった。僕は日本におけるグランジしか分からないが、果たして、Kurtとはどういう人だったのだろうか。
ただただ、ここは田舎で人も良くて、ノーフューチャーにはかわりは無い。