Giant Robot Magazine - Megane Zine & Comic
Wow! Megane Zine and Giant Robot Magazine!! Megane Comic as well!
Eric and me! Japanese nations!!
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Wow! Megane Zine and Giant Robot Magazine!! Megane Comic as well!
Eric and me! Japanese nations!!
Old Denny's!
Pacific Beach!
Fly to Tokyo?
Such a relaxed town.
Butter and Blood - Marc Johns / Steven Weissman - Giant Robot
Megane Exhibition and LA Junction
日本の若いアーティストの作品を世に広めるべく発行している「Megane Zine」参加の日本人アーティスト8組に加え、米西海岸からジェフ・マクフェトリッジ(Geoff McFetridge)、エド・テンプルトン(Ed Templeton)、ジェシィ・レデュー(Jesse LeDoux)、タイラー・ウォレン(Tyler Warren)も参加のグループ展「Megane Exhibition and LA Junction」を東京、池尻のギャラリー「PUBLIC/IMAGE.3D」にて2010年6月18日より開催します。
また、現在LAを中心に最も活発なアートシーンをうち出しているギャラリーやブックストア等によるポップアップショップも同時出展します。ウーガ・ブーガ(Ooga Booga)からはレイモンド・ペティボン(Raymond Pettibon)のZine、90年代オリンピア「Kレコード」の伝説的ミュージシャン、カルビン・ジョンソン(Calvin Johnson)によるコンピレーション・カセットテープ等を展示販売。その他、ジャイアント・ロボット(Giant Robot)、サーフィンディアン(Surfindian)、ダブラブ(Dublab)、ヘビー・ウェイト(HVW8)からも貴重なアイテム達を出展します。
Artists from USA,
エド・テンプルトン(Ed Templeton) http://www.toymachine.com/
プロスケーターとして「Emerica」のライダーであると共に、同社のアートディレクターも務めている。また、1993年には自身のスケートボードメーカー「TOY MACHINE」を設立し、1995年マイク・ミルズによるドキュメンタリー短編映画「Deformer」にて大々的に彼のライフ・ワークが紹介された。映画「Beautiful Losers」にも出演している米西海岸の気鋭アーティスト。
ジェフ・マクフェトリッジ(Geoff McFetridge) http://www.championdontstop.com/
ビースティ・ボーイズ主催の「Grand Royal Magazine」のアートディレクターを経て、1996年に自身のデザインスタジオ「Champion Graphics」を設立、若者カルチャーを中心に幅広い活動を開始。スパイク・ジョーンズ監督の映画「かいじゅうたちのいるところ」ではタイトル、広告、マーチャンダイズ等のビジュアルデザインを担当。その他、映画「Beautiful Losers」にも出演している。
ジェシィ・レデュー(Jesse LeDoux) http://www.ledouxville.com
ポートランド出身、現在シアトル在住。90年代グランジ・ムーブメントの最中シアトル「Sub Pop Records」にてアートディレクターとして長年在籍、数々のポスターやアルバムジャケットのデザインを担当。ロックバンド「Shins」のアルバムデザインではグラミー賞「ベスト・アルバム・パッケージ部門」にノミネート。2004年に独立、現在までアートや広告など様々な分野で活躍中。
タイラー・ウォレン(Tyler Warren) http://www.artbytylerwarren.com/
カリフォルニア州ダナ・ポイント出身。アーティストの多い家系に産まれ、油絵家の叔父に幼い頃からインスパイアされながら育つ。若干24歳にして現在、世界中から彼の作品への評価が高まっている。自身もサーファーで、様々なサーフ・ブランドとのコラボレーション・ワークをはじめ、その他、各地でのエキシビジョンも積極的に開催。
Artists from the Megane Zines,
JUN OSON(ジュン オソン) http://www.junoson.com/index.html
2002年、愛知産業大学、産業デザイン学科を卒業。デザイン事務所に就職。2003年、同社退職後、イラストレーターとして活動。2005年、拠点を東京に移すために上京。2006年 「SHIFT 2007 カレンダーコンペ」入賞。2007年、 「Adobe スゴロク Awards 2007」Illustrator賞受賞。現在、あらゆる媒体にて活動中。
花井祐介(はない ゆうすけ) http://hanaiyusuke.com
2005年よりCaliforinia,LagunaBeachのTheSurfGalleryにて作品の展示を開始。翌年よりTheSurfGallery主催のArtShow"TheHappenig"に参加し、NewYork Sydney Tokyo London Paris で作品を発表。2008年にHonoluluで個展、2009年にはBrasilのSantosSurfMuseumnにてパーマネントコレクションに選ばれるなど国際的に活動の幅を広げている。毎年初夏に開催されるTheGreenroomFestivalには2007年より参加し、2009年はメインビジュアルも手がけている。
大西真平(おおにし しんぺい) http://shinpeionishi.com/
アーティスト、イラストレーター、グラフィックデザイナー。
78年生まれ。02年東京造形大学美術学部絵画卒業。
04年穴薪ペインティングを共同設立、ディレクターとして数々のエキシビジョン、デザインワークを経て、09年11月独立。
アパレルブランドにデザインワークを提供や、ロゴマークやキャラクターデザインなど幅広く活動している。
抜水摩耶(ぬくみず まや) http://nukumizm.exblog.jp/
1982年京都生まれ。'07年京都造形芸術大学大学院修了。受賞歴に、'05年 「ARTBEAT KYOTO 2005」グランプリ、伊藤桂司選受賞 「第5回21世紀アジアデザインコンペ」準大賞受賞。'06年「AMUSEARTJAM 2006 in Kyoto 5th ANNIVERSARY」審査員特別賞受賞。'07年 「京都造形芸術大学大学院修了制作展」混沌賞受賞など。数々のグループ展やアートフェアに出展するほか、'09年、個展「私は強い、お前は弱い」を開催。「よむ花椿」「真夜中」にアートワーク掲載、『アーティストチェア by graf + 10 Artists』 参加。'10年、オランダを皮切りに、アメリカ、台湾などのグループ展に参加など国際的に活躍している。
Ly(リイ) http://www.ly-m.net/
1981年東京生まれ。Lyの眼の前に広がる世界を黒と白で絵を描くモノクローム・アーティスト。
"生き物"と総称されたDIK(男性器)な生き物やもじゃもじゃで角の生えたモンスター、兎の少年などを不思議な生き物たちを描いている。Lyの絵に登場する生き物は、眼に見えそうであったり、Lyの夢にたびたびでてくる者たちで、単に、かわいいだけでなく、そこにはタブーであったり、見てはいけないもの、言ってはいけないことなどをLyの描く"DIKくん"を中心とする生き物たちは表現している。
新納英仁(しんのう ひでひと) http://www.shinno.info/
1981年愛知県生まれ。グラフィックデザイン、Webデザインの仕事を経て、2006年度SHIFTカレンダーコンペティションに入選。イラストレーターとしてのキャリアを本格的にスタートする。勤めていた会社を退職後、ベルリンで2007年3月まで活動。ギャラリー、セレクトショップなどで展覧会を行う。同年4月から川崎市を拠点に活動を開始。キャラクターものからファッション・イラストレーションまで、一つの型にはまらない作風と、ポップで明るい色遣いを特長とする。
Yu Nagaba and Stilllife
長場雄(ながば ゆう) http://blog.kaerusensei.com/
1976年東京生まれ。東京造形大学卒業。ゆる〜い笑顔と「先生」なのにちょっととぼけた風体が、気になる存在感を放つキャラクター「かえる先生」 の生みの親。4コマ漫画、グッズ、エキシビション、イラストレーション等様々なメディアでの展開により人気を高め、東京のデザインの流れを伝えるフリー ペーパー・Tokyo Design Flowでの4コマ連載や、ラフォーレ原宿1階にあるH.P. FRANCE WALL ART SCENEで作品展示も行う。 また、デザイナーとしてDesign T-shirts Store graniphのデザインワークや、PV、テレビ、書籍装丁、雑誌等でイラストを手掛ける傍ら、アーティストとしても精力的に活動を続ける。 プロレス、パンツ、ダッチワイフ、アイスクリーム、おしり、パンダといった「男の子」が興味を持つ対象を、迷いのないラインでストレートに 表現する作品は、見る人に爽快さや開放感を与えると同時に、過去の記憶やオトナが忘れがちな遊び心を呼び起こす。
菅原鉄博(すがわら てつひろ) http://www.stilllife.jp/
2000年から「29970」名義でアーティストPVや映画の実写合成、テレビCMのグラフィックデザインなどを手がけ、2005 年より「stilllife」名義でグラフィックデザインを軸に活動。長場雄との共同作品はバロセロナのmaomao 「Young Asian Graphic Designers」、ドイツのzeixs 「Worldwide Graphic Design Asia」へ寄稿。
武居功一郎(たけすえ こういちろう) http://www.geocities.jp/ko_takesue/
1974年生 東京在住。2009年、立ち止まる/STOPPING AT(waitingroom、東京)にて個展を開催。グループ展、2009年 NEXT DOOR MIX(T&G ARTS、東京)、2009年 between points(someone's garden、東京)2008年 WONDER SEEDS 2008(トーキョーワンダーサイト渋谷、東京)、2007年 NEXT DOOR vol.2(T&G ARTS、東京)に参加。
POP-UP Shop from LA,
ウーガ・ブーガ(Ooga Booga) http://www.oogaboogastore.com/
LAのチャイナタウンに2004年オープン。LAのインディ・サブカルチャーを代表するウーガ・ブーガは、Zine等のアート本、アパレル、アクセサリーなどを独自にセレクト。それらのアイテムから今回はレイモンド・ペティボン(Raymond Pettibon)のZine、90年代オリンピア「Kレコード」の伝説的ミュージシャン、カルビン・ジョンソン(Calvin Johnson)によるコンピレーション・カセットテープ等を展示販売します。
ヘビー・ウェイト(HVW8) http://www.hvw8.com/
1998年カナダはモントリオールにて結成されたグラフィティ・アーティスト・グループ「ヘビー・ウェイト(HVW8)」。2005年、メンバーのタイラー・ギブニー(Tyler Gibney)によりロサンゼルスにアート・スタジオ兼ギャラリー「ヘビー・ウェイト(HVW8)」を設立。今回はパラ(Parra)による新作Tシャツや、ケビン・ライオンズ(Kevin Lyons)のZineやTシャツ、ランス・マウンテン(Lance Mountain)のサイン入りZineなどを展示販売します。
サーフィンディアン(Surfindian) http://www.surfindian.com/
サンディエゴにほど近い場所にあるサーフィンディアン(Surfindian)はサーフボードとサーフアートを扱うギャラリー兼ショップで、米西海岸を代表するサーフアートの中心スペースとしても名が知れている。今回はアンディ・デイビス(Andy Davis)デザインのスキップ・フライ(Skip Frye)のTシャツやサイン入りポスター。サーフブランド「Wellen」の新作Tシャツ等を出展。
ジャイアント・ロボット(Giant Robot) http://www.giantrobot.com/
15年間という歴史を持ち、自身もアーティストであるエリック・ナカムラ(Eric Nakamura)が主催するジャイアント・ロボット。ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルスとその活動範囲を広げつつ、全米での影響力ものばしている。店内では、定期的にエキシビジョンが行われ、ZineやTシャツ、フィギュアなど面白いアイテムを取り扱っている。定期的に発行される「Giant Robot Magazine」にはアート情報が満載。ジョー・ジャクソン(Jo Jackson)参加のアート本やデビッド・チョー(David Choe)デザインのTシャツなどを出展。
ダブラブ(Dublab) http://dublab.com/
ロサンゼルスで10年間というキャリアを持つ、インターネットラジオ局ダブラブ(Dublab)。アートイベントやクラブイベント等も積極的に行い、アンビエント・テクノをはじめ、様々な良質な音楽を提供しつづけている。今回は最新のミックスCDを6枚出展します。ダブラブDJのHosehによるミックスCD「Poppy Sol」は今まで聴いた事の無い60〜70年代のラテン音楽を収録。その他、Mahssaによる70年代イラン・サイケ・ミックスやDntelによるチルアウト・ミックス「Dying Songs」などを出展。
Information,
「Megane Exhibition and LA Junction」
会期: 2010年6月18日(金)〜27日(日)
※6月18日(金)はレセプション・パーティ準備のため18時から一般開放となります。
レセプション・パーティ: 6月18日(金)18時〜21時、
Live by OROTI
場所: PUBLIC/IMAGE.3D 154-0001 東京都世田谷区池尻2-32-2 デパール池尻ビル1F
Tell: 050-8882-0087 Web: http://public-image.org/3d/
営業時間: 12時〜19時(通常営業時)、月曜定休
協力: ANSWR Inc. http://answr.jp/
参加アーティスト: ジェフ・マクフェトリッジ、エド・テンプルトン、ジェシィ・レデュー、タイラー・ウォレン、ジュン オソン、花井祐介、大西真平、抜水摩耶、長場雄&スティルライフ(菅原鉄博)、リイ、新納英仁、武居功一郎
ポップアップ店: ウーガ・ブーガ、ヘビー・ウェイト、サーフィンディアン、ジャイアント・ロボット、ダブラブ
主催:Star Graphics / Yoshi Shimura
Dublabのアレハンドロから、東京は「Megane Exhibition and LA Junction」に持って行く分をピックアップしました!
今回は6枚のコンピレーションCDを展示販売します!
内容はまた後日詳しくレビューさせていただきます!!
サンディエゴにほど近い場所にあるサーフィンディアン(Surfindian)はサーフボードとサーフアートを扱うギャラリー兼ショップで、西海岸を代表するサーフアートを楽しめます!
I dropped off Yusuke's works at the Surfindian, Chris.
And, I picked up these T-shirts and huts for the exhibition "Megane Exhibition and LA Junction"
アンディ・デイビス(Andy Davis)デザインのスキップ・フライ(Skip Frye)のTシャツやサイン入りポスター。サーフブランド「Wellen」の新作Tシャツ等を東京にて展示販売します!!
"Hot Dog" by Koji-san.
Chris and me.
"Suns out! Guns out!"
誰よりも頼れるHVW8のMAX登場!
Kevin LyonsのニュースペーパーZine!
"DISASTER ZINE"にはなんとThomas Yu、Skypager、そしてLance Mountainのサイン入りでTシャツ付きで持って行きます!
Parraの新作Tシャツもあります!
その他、Kevin LyonsデザインのGeoff McFetridge、Kevin Lyons、Michael Leonのグループ展記念Tシャツと我らがEd TempletonデザインのMegane Tシャツも持っていきます!
6月18日(金)18時からPUBLIC/IMAGE.3Dにてお会いしましょう!!
アートフェア京都にて「Megane The Comic #1」を出展しました!
古賀さんの本も写真で確認!
Zineたち!持って行きますよ!!
定期的に発行される「Giant Robot Magazine」にはアート情報が満載。
ジョー・ジャクソン(Jo Jackson)参加のアート本も出展!
そして、デビッド・チョー(David Choe)デザインのTシャツも出展。
Ericも来るかも!!?
Lyちゃんから緊急ニュースです!
(Lyちゃんへ、ブログアップ遅くなってごめんなさい。。)
5/29(SAT) 19時よりLYウォールペイント@ユトレヒト NOW IDeA
NORMAL 2010 T-Shirt Collection
2010.5.25(tue)- 6.6(sun)12:00−20:00
場所:NOW IDeA
http://www.nowidea.info/
Reception Party:5.29(sat)18:00 - 20:00
19:00 - 19:30 Lyによるライブペインティングがあります/////
感銘をうけたものごとや言葉をモチーフに
制作されるT-Shirtブランド、NORMAL。
2010年のテーマは"感覚"。
NORMALを着て、さぁ何に触れよう。
NOW IDeAでは、NORMAL 2010 T-Shirt Collectionの展示・受注販売に加え、
昨年より始動したNORMAL KIDS & BABYも販売致します。
平野太呂によって撮影された写真が壁面を飾るほか、
Collectionに参加しているMONOCHROME ARTISTの
Lyによる“感覚”をテーマにした壁画も展示。
レセンプションパーティーでは、ライブペインティングも行います。
是非お越し下さい。
(タロ君とLyちゃんのコラボ!!?)
NORMAL:http://www.normalweb.jp
グラフィックデザイナー・瀬戸徹によるT-shirtsブランド
I met Tyler Warren in his studio and I pick his works up!
LAをしばらく南下し、Tyler君に会いに行きました。
スタジオには彼の絵がいっぱいあり、どれもこれも欲しくなった。。
そんな中から数点えらんで東京にもって行きます!!
6月18日(金)オープニングの"Megane Exhibition and LA Junction"でお披露目です!!
Ooga BoogaはLAのチャイナタウンに2004年オープン。LAのインディ・サブカルチャーをリードしている。Zine等のアート本、アパレル、アクセサリーなどを独自にセレクト。そしてこの6月「Megane Exhibition and LA Junction」へ持っていきます!
レイモンド・ペティボン(Raymond Pettibon)のZine
するどいタッチは健在、西海岸ハードコア・カルチャーの伝説的存在。
僕にとってはまさに神様かも。。1000円で販売予定。
NYはTramnesiaからは「Bicycles」という写真Zine、これも1000円で販売予定。
シュールな政治背景や社会情勢とからめて「チャリンコ」がある風景をクリップしている。
Sumi Ink Clubからは大きいZineと小さいZineの2パターンを出展します。
どちらも1000円で販売予定です。
「Who's Laughing Now」by Kevin Christy こちらは1500円を予定しています。
かなり完成度の高いアート本です!売れ残ったら僕の本棚にキープしたい。。
「Losing Feering」by No Age & Brian R、こちらは600円を予定しています。
90年代オリンピア「Kレコード」の伝説的ミュージシャン、カルビン・ジョンソン(Calvin Johnson)によるコンピレーション・カセットテープは各1000円から販売を予定しています。
気になるタイトルは5つから!!
Lost Girls 1977 - 1982
Japanese Underground 1983 - 1985
West Coast Country 1950 - 1970
US Pop Underground 1976 - 1980
New Wave Underground 1980 - 1983
カセットデッキを用意すれば、よだれが出そうな音楽が聴けるかも!!?
6月18日(金)の午後6時から9時までパーティをしますので、
ぜひ、おこしください!!
6月18日(金)18時からPUBLIC/IMAGE.3Dにて開催する「Megane Exhibition and LA Junction」にDublabから6種類のミックスCDを展示販売します!また、Dublabステッカーも無料で配布します、これは早いもの勝ちです!
001 Hoseh "Poppy Sol"
60〜70年代と思われるラテン・ポップスのコンピレーションCDです。フランス・ギャルがスペイン語になったような感じのテイスト、カフェでゆっくり聴きたいかも。1曲目はかなりの名作です。 ¥1000で展示販売予定。
002 Carlos Nino "Spaceways"
アグレッシブでスピリチュアルなジャズがベースのミックスCD。かなり、サイケデリックな仕上がりで曲の合間にジム・モリスンばりの語りが入る。気持良い曲はとことん天国な感じだけど、いきなり落とされる曲もあったりと。。心理的に楽しもう! ¥1000で展示販売予定。
003 Dntel "Dying Songs"
DntelによるミックスCD。タイトル通り死にそうな完全チルアウトなテクノ(?)系。ドリーミーかつトライバルな要素もあります。ダブやジャズの要素もあるかな??あまり詳しく無いのでレビューしづらいですけど。。でも、聴いててとても心地良いです! ¥1000で展示販売予定。
004 Mahssa "Oyun Havasi!"
70年代と思われる、中近東、イラン系サイケデリック・ロックミックス(多分、ロック)。壷からコブラが出て来て、じゅうたんが空を飛びそうなそんなテイストだけど、かなりサイケデリックなブルースロックに仕上げている。正直、今まで聴いた事の無い感じ。。 ¥1000で展示販売予定。
005 Take "Sweatsons Trajectory"
ダウンビート、エレクトロ、ノイズ系。聴いてて気持良いです。このまま寝てしまいそうな感じ。何も考えずに徹夜で編集してるときとかにおすすめかな。 ¥1000で展示販売予定。
006 Daedelus "Happily Ever After"
かなりアップテンポなビートで時よりハードコア・テクノもしくはハウス(?)。でも、レイヴを彷彿させるサウンド。1人、夜の長距離ドライブにも良いかも。聴いててとにかく落ち着かない!!ソワソワしてしまう。何時に聴いても深夜2時に戻されるようなそんなサウンドです。。 ¥1000で展示販売予定。
Surfindian - Wellen Surf Tee - Megane Exhibition and LA Junction
Surfindianより、「Wellen」のTシャツ2種類を出展します!
日本にはまだ入ってないブランドだと思います(確かじゃないですけど。。)
どちらも3000円です。かっこいいですよ!
6月18日(金)18時からレセプションパーティです!PUBLIC/IMAGE.3Dで開催します!